占いは人生における1つの可能性でしかない

一言に占いと言っても様々な種類があります。方法はもちろんのことどういった占い師によっても結果はまちまちであり一体何が正しいのかというのは素人からはなかなか判断が難しいものです。

人間は太古の昔より神の存在を信じてきました。もちろんその姿を見たというわけではないのですが、神によって生かされ、住む場所も食べる物も与えられているという考えがあったことからお告げを求めるようになったり、お供え物をするという文化も発展していきました。

今でもその信仰は続いており、なんでも占いによって判断するわけではありませんが、何か困ったことがあればヒントを求めたり、バチあたりな振る舞いは避けようと行動に気を遣ったりということを人は無意識に行っています。

占いは未来に起こり得る事な現状を的確に見極めるなど人生において不確かなものを見通し助言します。もちろんその助言が100%あたるわけではありませんが、あたらないというわけでもありません。

つまりその人の振る舞い次第で占いはあたりもしますしはずしもします。占いによってすべてをゆだねることはできません。あくまでこれからの人生において1つの可能性を提示しているに過ぎないのです。

世の中には「占いなんてエセだ」と信じない人もいますし、すべてをゆだねてしまいそうな勢いで信じている人もいます。信じる信じないは自由なのですが、勘違いをしてはならないのは「導き出された結果は可能性の1つである」ということです。

占い師というのは神の言葉を伝達する役割を果たすだけではなく、相談者の悩みを聞くカウンセラーという役割も果たしています。そういった観点から総合的に結果を導き出しているということを相談者は理解しておくべきでしょう。