占いは、人生にヒントを与えてくれる

人生に疲れているときに、ふらっと占いのブースに立ち寄ることはありませんか?身近な人に相談できないようなヘヴィーなことを抱えてしまったときに、初対面の占い師に洗いざらいぶちまけてスッキリしてしまうこともよくあります。

フラットな立場の第三者的な占い師は、その悩みを整理してこちらに解決の材料を提示してくれることもあるのです。

占いというものは、その人の名前や生年月日の星のめぐりあわせ、その場で引いたカードなどを読み解いて、昔から蓄積されている人々の運命を表した膨大なデータやそれを読み解く方法から過去や現在の状況、そして今から先にあるかもしれない未来の方向性などを解析して並べて見せてくれるのです。

もしも誰かとの相性や関わり合いに問題があるのだとしたら、その人の知る限りのデータから良いこともそうでないことも読み解けるかもしれません。自身の今だけでなく、過去や、周囲を取り巻くさまざまな事象、これから訪れるかもしれない未来までもがそのテーブルの上に並ぶのです。

もしかしたらとても明るい未来がそこに見えるかもしれません。でもそれは100パーセント確実なわけではなく、自身が努力をしていれば掴みえるものなのです。

また、同様に明るくない未来がそこにあったら、そうでなくするためには自身がどう生きていくかをより一層考えていく、その指針が示されているのだと思うことです。占いは『絶対』ではありません。

今までの自身の来し方から見えた今を切り取っているのです。そして、努力をすればこんな未来を生きることが出来るかもしれない、という人生のヒントがそこにあるのです。

疲れたときには、ちょっと愚痴をこぼしに占い師のもとを尋ねてみませんか?短い時間だったとしても、話し終えたときに、顔を上げて笑って歩き出せるかもしれません。